みんなぁ〜〜〜!雄っぱい、好き〜〜〜??
雄っぱいとは
雄っぱい(おっぱい)は、男性の胸部が、肉厚の筋肉でがっちりしている様子を示す、俗語である。ボーイズラブのジャンルにおいて定着した用語となっている。
Wilipedia
私は大好き!!
ムチっとした雄っぱいは、筋肉なのにさわると柔らかく、歩くたびにしっかりと揺れるんです!!
というわけで、雄っぱいが魅力的なBL作品を5つご紹介しまぁす。
あ、ちなみに攻めの雄っぱいもイイけど今回ご紹介する雄っぱいは受けです!
ムチムチのわがままボディが魅力的!雄っぱい受けBLおすすめ5作品
小柄受けもイイ、かわいい受けもイイ。
だけど正義はムチムチ雄ボディ受けにある!!
食らいついてよ、旦那さま
紙書籍
年下攻め × 元ヤン受け。
年下の琥太郎は、幼少期(これがまためちゃんこカワイイ)に不良をボコす瑞希に出会いプロポーズ。瑞希のことが大好きな大型ワンコ攻めです。
瑞希はというと、それはもう言葉で言い表せないくらいのムチムチむんわぁなお色気ボディ
かわいらしくもしっかりと男の子のお顔で我の癖にグッ刺さりです。ストーリーは、ラブラブな2人が琥太郎のとある考えすぎによってレス気味になってしまい、瑞希が「俺のエロボディにくらいついてよ〜
」というもの。ご安心ください!レスとはいえ、回想シーンや瑞希の誘惑シーンなどでエロはたっぷりしっかりとございます。
表紙だけでは想像しづらいのですが、瑞希の大迫力エロボディはほんとにもう必見……。まるで絵からフェロモンがでているかのような錯覚さえします。読んで後悔はさせません!!
あと、攻めの首・腕の筋がまたエロい……。BLのイイところ、それは攻めと受けどちらの色気も楽しめるお得すぎるところ。
犬童くんのシュガースポット
紙書籍
御茶漬わさび先生の作品は、受けがかわいい小柄系が多い気がします。攻めはいつもイケメンです(感謝)
しかし「犬童くんのシュガースポット」は受けがガタイのイイ青年!!(攻めの顔はやっぱり良きまま
)表紙からもわかるように、しっかりと雄っぱいがムチムチです!
ストーリーは、とあるアダルトグッズ販売会社でグッズの販促のため、動画配信コンテンツで嫌いな上司とBL営業させられて中イキできるようになろうね!っていうもの。
オメガバースではないけど男性が子宮を持つ世界線で、雄膣でイクことがトレンド(?)にもなっています。
攻めはというと、仕事のできるクールな見た目とは裏腹に愛が強めで、受けをドロドロに気持ち良くさせてくれるところがかなりポイント高し。
受けのことを好きすぎでじっとり見つめるのも良き。総合的に、思わず手を合わせて感謝してしまうくらいには最高でした。
森のくまさん、冬眠中に乳首を愛でられました。
紙書籍
冬眠中、拾った子犬が寂しがっておっぱいチュパチュパされてたら乳首の感度上がっちゃいましたっていうお話です。しかも冬眠中にすっかり成長して大型犬になってるっていう……。文字通り大型ワンコ攻めです
私の大好きな人獣ファンタジー。受けの雄っぱいクマさんの褐色の肌がテカテカムチムチでとてもやらしくて目が釘付け……。
人獣ものの何がいいかって、セックスが動物じみているところ。動物って相手のお尻の匂いを嗅いだりしますよね。あとはマーキングとして自分の匂いを相手に擦り付けるとか。
見てるこっちも恥ずかしいけど、本能で求め合ってる〜って感じるので大好きなんです……
もちろんケモ耳とか犬歯といったルックスの面でも魅力を感じます。人獣に雄っぱいって…最高!!
あとあと雄っぱいの乳首攻めが好きな人にもおすすめ!タイトルにもあるように、乳首がメイン?なのか乳首がとても丁寧に描かれていて、乳首攻めもしっかりあります。
雄っぱいを!たくさん!拝めます!!
spilt milk
紙書籍
dotsuco先生の描く雄っぱいはいつもしっかりと張りがあって、ついでに乳首もぷっくりしていて超エロいです。
乳首攻めが好きな方はstay goodboyなんかもおすすめ。
spilt milkは、破門された半グレ狂犬×寡黙なエリート若頭のカップリングです。
身寄りのない吟磁を拾って兄弟の契りを交わした一鉄。しかし一鉄は保身のために吟磁を裏切ります。
一鉄のことを憎みながらも忘れられず、執着し続ける吟磁。一鉄の本意はどこに?そしてそれを知ったとき、吟磁はどうするのか。
スーツのときと脱いだときのギャップがイイ……。あと、兄貴分として吟磁を甘やかしながら受け入れるのもサイコー。
ただひとつ気になることがあって…
どのサイトでも「スプリットミルク」ってかいてあるのね。(ミルクを割れ!?)
「スピルトミルク」じゃなくて???(こぼれたミルク)
ファザーズミルクガーデン
紙書籍
異世界ファンタジーもの。
村の風習により、お乳の出る男性がウフ(大いなる父)と呼ばれ、そのお乳を飲んだ赤子は健康に育つとかなんとか。日々、村の赤子連れがウフのお乳を求めて訪れます。
これでもかってほどハチ切れんばかりの爆乳とぷっくり乳首、そこから溢れ出る父乳……。
エ、エロい。しかしそこはかとなく尊く神聖……。受けのロイ様の母性がたまらない。バブみが強くてオギャりたい(使い方あってる?)
赤子のときに親を亡くし、ロイ様のお乳で育ったアシュは、ロイ様を父としてではなく性の対象として好きになってしまうのですが、そんな息子を愛しく思い抱きしめ、思い切り甘えさせるロイ様の胸圧。私も感じたいです。胸筋で溺れたい(呼吸困難)。
んぁ〜〜!狂ってしまうぅ〜!ひとコマひとコマに大興奮です。
雄っぱい初心者の方は新しい扉が開いてしまうこと間違いなしなのでご注意……
さいごに
今気づいたけど、5作品中3作品が褐色受けじゃん!
褐色雄っぱい受けじゃん!!
最高じゃん!!!
あと、雄っぱい受けってケツ抱き(最近知ったとんでもワード)とも相性がいいのかな?
褐色雄っぱい受けの3作品すべてが弟や息子のような存在の攻めを甘やかしてんじゃん!?雄っぱいは包容力がすごいんよ。
他にも良い雄っぱい作品がございましたらぜひご教授願いたくございます!!